淋巴癌 第四期

淋巴癌の第四期について

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淋巴癌とは、悪性淋巴種と呼ばれており、淋巴系の組織から発生する悪性の腫瘍が原因のいわゆる血液の癌です。

 

淋巴癌を発症する詳しい原因というのは、現状ではまだ明らかになっていません。

 

しかし、染色体の異常によって癌の遺伝子が活性化することによって、淋巴系の細胞が癌化し発症するのではないかと考えられています。

 

またウイルス感染症が関係することや、免疫不全の人に多く発症することがわかってきています。

 

症状として、淋巴節の多い首や脇の下、足の付け根などにしこりや腫れが出ることが多いです。

 

初期には、痛みを感じないことが多く、気づかない内に進行してしまう危険性が高い病気だと言えます。

 

進行が進むにつれて症状は、全身にと広がっていき、癌に変異した淋巴球が体の中を巡るので、体の倦怠感、また異常な体重の減少や寝汗、そして痒みなどが症状として表れてきます。

 

腫瘍が急速に大きくなる症状が出た場合には、発熱や痛みが出ることもあります。

 

淋巴癌は、このような症状の広がりや転移の有無などによって、癌のステージが決まり、第一期から第四期に分類されます。

 

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淋巴癌のステージの中で第四期についてご説明します。

 

第四期とは、癌が淋巴節以外の臓器や骨髄、そして血液に広がっている状態です。

 

または、原発の癌に遠い淋巴節にまで転移している状態であります。

 

この時の症状としては、初期には感じなかった淋巴節のしこりや腫れによる発熱や痛みが、悪性腫瘍の増大によって起こってきます。

 

その他、淋巴節が炎症を起こし体中が赤くなることもあります。

 

そして、全身の倦怠感がひどくなり、食欲が低下したり、気分が沈むことが多いです。

 

全身のだるさが続くほどに免疫力が低下するので、合併症などに対してもより注意が必要になってきます。

 

また気分の沈みや落ち込みによって、イライラがひどくなったり、笑顔が見られなくなることも多いため、この時期には、精神面のケアやサポートがより重要になってくるのです。

 

このように淋巴癌の第四期というと、とても怖いと感じる方が多いと思います。

 

しかし、適切な治療によって実際に病気を治された方もいます。

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