リンパ節炎 何科

リンパ節炎で何科へ受診がよいのかまたその原因と症状について

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私たちの体の中には、網目のようにリンパ管が張り巡らされております。

 

リンパ管にリンパ液が流れておりリンパ液は細菌やウイルスなどからの感染を防いだり、老廃物を排出する役割をしております。

 

リンパ管の節目にあるのがリンパ節で1mmから25mm以下の小さいそら豆の形をしていて、首や脇の下やそけい部に集まっております。

 

リンパ節炎は細菌やウイルスなどの感染症により起き、発熱や痛みや腫れなどの症状を伴います。

 

いくつかの種類の感染症があるため病院を受診時に何科にいくのかわからない時があるかもしれませんが、症状によって何科へいけばよいのか等参考にしていただければよいでしょう。

 

しかしながら初期症状では何科へ受診すればよいのかわからなくても、かかりつけの病院を受診し医師によく相談するようにしましょう。

 

おもな感染症による起こるリンパ節炎を説明します。

 

まず急性化膿性リンパ節炎があり、扁桃炎や咽頭炎の感染症が原因でリンパの流れに沿って感染が広がってリンパ節に炎症が起きます。

 

扁桃炎や咽頭炎以外にも中耳炎や口内炎、頸部のあたりにできたおできの化膿から感染を起こします。

 

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また急性ウイルス感染症があります。

 

麻疹ウイルス、風疹ウイルス等の感染によりリンパ節の炎症を起こします。

 

ウイルスの感染によるリンパ節の炎症は細菌感染に比べて腫れの症状は小さく左右両側にその症状が見られます。

 

また結核性リンパ節炎があり、結核菌の感染により起こります。

 

頸部と肺と胸骨の間の縦隔のリンパ節に炎症を起こします。

 

縦隔の症状が進行し腫れが気管支を圧迫すると呼吸困難の症状を伴う場合があります。

 

また原因がわからないリンパ節の炎症で、亜急性壊死性リンパ節炎があります。

 

おもな原因がわからない頸部のリンパ節の痛みと腫れや発熱の症状が起きます。

 

しかし数か月で自然治癒する良性の病気です。

 

おもなリンパ節炎は感染症の防御反応なので、比較的軽症で自然治癒する場合が多くありますが様々な原因による感染症があるため痛みや腫れなどの症状が続くときには、その原因を確定させるために診察が必要ですので、リンパ節の腫れなどの症状が起きたときにはまずかかりつけの病院の内科を受診し症状の原因によっては整形外科や耳鼻科などの受診する場合もあります。

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