リンパ球 低い 病気

リンパ球が低い時に考えられる病気

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 リンパ球は血液中にある全白血球中の20%から40%を占めています。
正常値は、成人1マイクロリットルあたり1500個以上、小児で3000個以上です。
減少しても、白血球の総数が大きく低下しない事もあります。
自覚症状もあまりなく、定期健康診断や風邪等の受診時にたまたま発見される場合も多いです。
昨今多いのは、働き過ぎや長時間労働、無理に頑張りすぎたり、家庭や会社での精神トラブルなどかなりの大きなストレスが原因で、交感神経が緊張して、ストレスホルモン、カテコールアミンの分泌が高まり血管収縮、血流障害、興奮や緊張、分泌や排泄能の低下、また顆粒球の増多による活性酸素で組織破壊が発生したり、化膿性の疾患になりやすかったりします。
自覚症状としては、手足の冷えや不眠、血圧の上昇、便秘や下痢、体の倦怠感、食欲不振、肩こり、胸やけなどの症状が発生することがあります。
この場合は病気よりもストレスが原因で減少したと考えられます。

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リンパ球が低い時の考えられる病気はいろいろあります。
病名ではリンパ球減少症があります。
血液中のリンパ球数が少なくなったために低い値が出てきた状態と考えられます。
病気の中で血液中のリンパ球数が減少している時に多いのは、エイズや栄養失調です。
慢性的な感染症(結核など)もあります。
ただし症状が全く見られない人もいます。
血液を採取してリンパ球減少症の診断を下しますが、その原因を確定するには骨髄やリンパ節のサンプルが必要になる場合もあります。
エイズの原因ウイルスであるヒト免疫不全ウイルス(HIV)による感染など、様々な病気や病状によって血液中のリンパ球の数が減少する事があります。
飢餓状態や、強いストレスを受けた時などや、コルチコステロイド薬(薬剤名ではプレドニゾロンなど)を使用しているとき、癌の化学療法や放射線療法を受けている時などにも、一時的に低い値を表す事がありますので注意が必要です。
特定の遺伝性疾患では、重度の減少症が発生する事もあります。
このようにいろいろな場合に減少する事が考えられますので、病院にての診断を必要とします。
治療法は原因に基づいて決定します。

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