リンパ球 数値 低い

リンパ球の数値が低いと免疫機能が低下している

スポンサーリンク

 リンパ球の数値が低いということは一般的には顆粒球の数値が高まっていたりします。
これは自律神経と免疫機能の関係性によるものです。
自律神経の交感神経が活発な状態では顆粒球の数値が高く、リンパ球の数値が高い状態では副交感神経の活動が交感神経より優勢になっています。
この働きは人だけではなく動物にも見られる働きです。
よく言われる解りやすいたとえ話の一つに逃走か闘争の選択があります。
簡単に説明すると犬が猫を追いかけています。
猫は必死に逃げます。
もちろん犬も必死で追いかけます。
そのうち猫と犬の距離が縮まり、ついには犬は猫を追い詰めました。
猫の背後には高い壁があります。
さすがの猫のジャンプ力でも跳ぶことができません。
このとき初めて猫は二つの選択に迫られます。
逃げ場が完全になくなれば選択は戦うといった最後の手段しかありません。
しかしまだ少しだけ逃げる道が後方の壁の隙間にありました。
しかし後ろから噛みつかれれば一貫の終わり。
逃げるのにもリスクがあります。

スポンサーリンク

 

戦うにも相手は自分より大きな身体をしている、牙も爪もある。
こちらも相当なリスクかあります。
でも選択は二つに一つ。
この時猫の身体は無意識に準備を始めています。
この猫がどちらの選択をしても良いように身体は準備してくれます。
まず相手がどう出るのか見据えるために瞳孔が拡大、強い速い力で相手を引っかく、急いで素早く逃げる為には、心臓の鼓動が全身の筋肉にエネルギーを送るため速く強くドキドキ動き出します。
また速く動くために気道は拡大します。
また万が一襲われた時に内臓を傷つけないためや出血を抑えるために毛細血管の収縮及び筋肉の収縮がおきます。
これらは瞬時に行われないといけないので自律神経が担当します。
そして、ここからが本題のリンパ球の数値が低いことの説明になります。
話を猫に戻し、万が一犬に襲われケガを負えば当然身体には多くの雑菌が入り込みます。
この多くの細菌を素早く処理するためには、反応が速く一度に多く処理する顆粒球の働きが必要となります。
要するに猫も人間も危険や恐れ、それだけではなく不安や心配などの気持ちが起きれば交感神経が優位になり、顆粒球が増大しリンパ球の低い状態が続いてしまいます。
リンパ球は細菌などの駆除には適していませんが、細菌より小さなウィルスやがん化した細胞などを適切に排除してくれる仕組みがあります。
よってリンパ球が低い状態はガンやウィルスによる疾患をおこしやすくなってしまいます。

スポンサーリンク

記事の内容は気に入っていただけましたでしょうか?

もしも当記事を読んで気に入って頂けましたら、
ソーシャルメディアボタンで共有して頂けますと非常に嬉しいです。

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連ページ

血液検査を行ってリンパ球が低い場合
リンパマッサージやリンパ節・リンパ浮腫・リンパ球・リンパ腺などあれこ
血液検査でリンパ球が少ないと分かったらやることがある
リンパマッサージやリンパ節・リンパ浮腫・リンパ球・リンパ腺などあれこ
白血球内にあるリンパ球の働きと低いことによる病気の可能性
リンパマッサージやリンパ節・リンパ浮腫・リンパ球・リンパ腺などあれこ
リンパ球が減少している原因
リンパマッサージやリンパ節・リンパ浮腫・リンパ球・リンパ腺などあれこ
血液中のリンパ球数値が低い原因と対処法
リンパマッサージやリンパ節・リンパ浮腫・リンパ球・リンパ腺などあれこ
リンパ球が低値の原因と対策
リンパマッサージやリンパ節・リンパ浮腫・リンパ球・リンパ腺などあれこ
血中のリンパ球が少ない原因とは
リンパマッサージやリンパ節・リンパ浮腫・リンパ球・リンパ腺などあれこ
リンパ球が低い時に考えられる病気
リンパマッサージやリンパ節・リンパ浮腫・リンパ球・リンパ腺などあれこ