好中球 高い リンパ球 低い

好中球が高い場合でリンパ球が低い時は感染や炎症の可能性がある

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 体の中には、自己免疫力が備わっているので通常怪我をしたり細菌やウイルスが侵入して病気にかかる時体内では外部から侵入してくる敵と戦います。
もともと備わっている自己防衛機能であり、健康な人であればどの人も持ち合わせている機能です。
自己免疫の役割を果たすものには、いくつか種類がありますが代表的なものが好中球とリンパ球になります。
好中球というのは、細菌感染が起きた時に細菌をやっつけて体内への侵入を防ぐ役割をしています。
好中球がしっかりと働けば、酷い感染症にならずに軽症で済むことが多く体の回復も早くなると言えます。
一方、リンパ球はウイルスによって感染した細胞が増加したり悪化しないように攻撃したり体全体の免疫を上げる働きをします。
リンパ球の数値が高いとその分、免疫を高めることが出来るので病気になりにくくなると言えます。
もともとの体質もありますが、その時の体調によってもそれぞれの数値は少しずつ変化します。

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血液検査をした時に、好中球が高い場合でリンパ球の数値が低い場合があります。
好中球が高いということは、体の中で炎症反応が起きていることを示しています。
炎症反応というのは、腫瘍のような命にかかわるようなこともあれば虫歯などのごく軽い炎症の場合もあります。
リンパ球が低いということは、十分な免疫が備わっておらず体内で悪影響を及ぼす外敵に対して十分なダメージを与えられないので体の回復がしにくいということになります。
リンパ球が低いと癌などの重大な病気に対抗できないことがあります。
一時的なものやもともとの体質で数値が出ている分には問題はありませんが、好中球が高くリンパ球が低い状態が長く続くような場合や数値の変動が大きい場合には何らかの病気を疑って病院を受診した方が良いです。
必ずしも病気であるというわけでは無いですが、病気になりやすいかもしくはこれから病気になる可能性があるので早めの対処が必要になります。

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